愛用の monster sports製エアゲージです。
monster sportsと言えば、SUZUKI スイフトなのでしょうけど?、その辺は全くコダワリ無い。
空気圧調整用のエア抜きボタン付き
な上に
旧JIS世代のオッサンには優しいkg/cm2表示付き
小さい頃は基本尺貫法でメートル法併用、新JIS単位に大学の途中で変わり、英車もイジるようになってインチやらポンドヤード法。
未だに長さの単位は尺のほうがピンとくる。
愛用の monster sports製エアゲージです。
monster sportsと言えば、SUZUKI スイフトなのでしょうけど?、その辺は全くコダワリ無い。
空気圧調整用のエア抜きボタン付き
な上に
旧JIS世代のオッサンには優しいkg/cm2表示付き
小さい頃は基本尺貫法でメートル法併用、新JIS単位に大学の途中で変わり、英車もイジるようになってインチやらポンドヤード法。
未だに長さの単位は尺のほうがピンとくる。
GWの帰省&旅行に備えてタイヤを、ブリヂストンのBLIZZAKから、ダンロップのDIREZZA DZ101に交換しました。特にメーカーに拘り無いヤツ。DIREZZAの前はFALKENだったし。
交換前に空気圧を測ったら、160kPaちょいしかなさげ。4本とも±10kPaぐらいの範囲で同じぐらいの空気圧だったので安物エアゲージがおかしい?
小型のタイヤ用コンプレッサーで空気入れ中。手動のポンプのほうが早いというウワサも?
夜間は使用をためらうぐらい、騒音凄いし。
ジャッキは定番のKYBシザーズジャッキ。10年ぐらい使ってます。
電動インパクトの電池が終わっていて、結局、十字レンチでタイヤ交換作業をしたので疲れた~
あとで、ちゃんとしたエアゲージ使って空気圧測りなおしておこう。
シビックのタイヤが木ねじが刺さってパンクしたので、とりあえずスタッドレスに交換しんですが、次の日の夕方にはつぶれていた(ノ_<。)
なんで右リアばかり???
しょうがないので、タイヤを外して確認したら案の定、こいつも同じ木ねじが (T.T)
結構長いねじ釘が刺さってんな (T_T)
抜いたらプシューって勢いよく空気が出てきあがるし~
でもこいつどっかで見たかも??? 散歩してるときに近所の改築現場のあたりに???
まぁそんな事を言っていてもしょうがないので修理することにします
ホームセンターで買ってきたタイヤパンク修理セットです
タイヤパンク修理剤を差し込みやすくするために付属のリーマーで、グリグリって穴を広げます。
左は、修理材。何本か入っている1本を、ひっぺ返えして右のように挿入用の治具の針穴?に差し込みます。
あとは気合い?でパンク修理剤をタイヤに押し込んで、治具を引き抜くとこんな感じ
最後にはみ出た部分をパンク修理剤をテキトウに切り取って終わりです。
パンク修理作業自体は、自転車のタイヤよりか簡単かも?
同じ様に夏タイヤも修理しましたが、スタッドレスタイヤよりトレッド面が固いので工具で押してもタイヤが変形しにくいので簡単に作業できました。
CIVICを夏タイヤの DUNLOP DIREZZA DZ101 に交換しました。
今年は特に今年は4月半ばでも雪が降ったりしていたので
”明け方に山越えなんて日程になって、凍ってたりしたらヤダな~と”
なんて事を考えて交換を先延ばしにしたのですが、結局1000円高速が始まった年のGWに混雑で全くPA・SA入れないで無休憩、トイレ我慢して走って酷い目に有ったことを思い出し、電車移動に変えたので意味なかったですケド。
TYPE-R純正サイズ"195-55R15"のタイヤは、ほとんどの場合、回転方向の指示があるので注意が必要です。
タイヤの回転方向と言えば、
昔々別の車ですが、知り合いが回転方向の指示と逆向きに履いていたので、
”回転方向逆じゃね?”と、聞いたら
曰く ”このほうが、ブレーキ効くから安全でしょ!!”
”???”
(加速方向重視で作ってあるハズ?だから、逆につければ減速方向のグリップ性能が高くなるハズ!!という考えらしい?)
でも、減速時も力の方向は変わるにしても回転の方向自体は一緒だし、タイヤパターンを考えると排水性が悪化したり弊害が多いように思うので、なんか違う気がするのダケド?
結局、先週は熊本に行かされバタバタしていたのでCIVICのタイヤ交換できませんでした。今住んでいるあたりは、全く積雪はなかったので良かったのですが、実家の山形の平野部は1m近い積雪だそうで・・・。
そんなに積もったの小学生の時以来では、1・2度有ったかどうか?
雪が降ったら車で外出するつもりはないのですが、朝晩の凍結等も考えられるので、念のため倉庫に保管してあったスタッドレスを引っ張り出して交換します。とりあえず空気圧を測ると140~180kPaあたり?
半年で50kPa前後空気圧が落ちているようですが、この程度の空気圧低下ならばタイヤには特に異常はなさそうです。
携帯用電動コンプレッサーで空気を入れるの図。とりあえずフロント220kPa、リア200kPaで合わせておきました。これから気温が落ちたら下がるので若干高め?
接地状態で仮緩めするのがメンドくさいので、24Vの強力電動インパクトでホイルナットを緩めました。
ちなみにミニクーパーでは、間違えて逆転させて締め方向に回した時に、締め付けトルクが高すぎてスタッドボルトを折る可能性が高いので使いません。
55扁平のタイヤなので、回転方向の指示があるので注意。
ナットは手で締まるとこまで締めて、十字レンチで仮締め。接地後本締めで終了しました。
基本的にネジの締め付けトルクは手感じゃないと信用していないので、トルクレンチは均等に締めつける必要があるシリンダーヘッドの締め付けみたいな時しか使いません。
サビサビのねじ山を清掃すらしないで、
トルクレンチ使って、ホイルナットの締め付けトルクがウンタラカンタラ・・・
と、あのね orz
トルクレンチ使うぐらいコダワルぐらいなら、せめてネジ山、座面の清掃は最低減しませうね。
ねじ山の摩擦で締め付けトルク食われたら幾ら精密なトルクレンチでネジを締めたところで、肝心の軸力がバラつきが大きくなるので、かなり意味がありません。
と、書いてもほとんど理解されないのでホントの蛇足?
硬化したタイヤの表面を削らないといけないので、タイヤの慣らし?かねて、ドライブに出掛けよう。
スタッドレスタイヤにに交換したせいで、もともと怪しいオン センターが完全にどっかいったり・・・。慣れるまで我慢。
夏タイヤへの交換に合わせ、シビックのタイヤを新しくしました。
今まで使っていたファルケンのST115です。
タイヤの内減りで内側はスリップサインが出ているのと、購入して数年経ち経年劣化のひび割れ目立ち、高速走行中にバーストなんて事になりたくないので、この際新しいタイヤに交換してしまいます。
今までCIVICに履いていたファルケンの アゼニス ST115 は、変な癖も無く挙動が分かりやすく、ウェット性能もそれなりに有り、静かで、安いし特に不満は無かったので、同じアゼニスST115を購入しようと思っていたのですが、かなり前に廃盤になっていたそうで (T_T)
悩んだあげく ”ダンロップのDIREZZA DZ101” にしました。