CIVICが、ほぼ週1出社で在宅しすぎてバッテリー上がりしたのでバッテリー交換しようとしたら、たぶん20年モノのDIY工作の追加フォグリレーの電源線が引っこ抜ける。
エーモンの配線付き平ヒューズをバッテリー直下に入れてリレーに繋ぎフォグを点灯させていたものの、平ヒューズについている配線の銅線が太すぎてホームセンターで手に入る平端子では外周不足でちゃんとカシメ出来ていなかったからな~。
ま、施工時から気になっていたのだけど、銅線部をカシメ後に引っ張って抜ける感じはなかったのでそのまま使用したら、錆びて緩くなったのか?抜けてくる。
両端の端子側の銅線が酸化していたので酸化していた部分を切り落とし、リレー側はハンダ付で平端子でカシメするのに適正な太さの銅線を入れて、バッテリー側はオープンバレル丸端子をやめて潰すタイプの丸端子に変更して作り直してやる。
端子抜き工具をどこにしまったっけ?と探したものの、これでいいやと、早々に妥協。差し込みやすいように薄くなっている先端部分を切り落とし、端子抜き専用工具を自作。
このこのぐらいまで刺されば、抜け止めの爪が押されて抜けるハズ。
本命の端子を抜こうとしたら、配線が付いていないから端子押す工具がいるな~。精密ドライバーとか取りに部屋に戻るのはメンドクサイ
ヒューズボックスが目に入り、ヒューズの足で押せばいいやと
ちゃんとした工具持ってるのに使わないって!?寒くてメンドクサカッタ。
作業後、フォグが明るくなったような? 配線・端子が酸化して電気抵抗が増えていた? 気が向いたら自作配線の端子交換と酸化部切り落としやったほうがいいかも?
0 件のコメント:
コメントを投稿